たけし 宮沢りえを絶賛! [映画]
こんにちは。
ビートたけし(68)審査委員長による
『第24回東京スポーツ映画大賞』授賞式が都内で行われました。
その授賞式で主演女優賞を受賞した女優・宮沢りえさん(41)に、
たけし審査委員長は、
「アイドル時代があって、色々あって脱皮していった。
普通はアイドルの服を着たまま大きくなっていくが、どんどん脱いで脱皮した」と大絶賛!しました。
宮沢さんは感極まって
「初めてお会いしてから四半世紀くらい経っているが、やっと役者として認められた」と、
涙をながしたそうです。
宮沢さんは、7年ぶりの主演映画『紙の月』の演技が評価されての受賞となりました。
破滅に向かっていく銀行員を熱演しており、たけしは「宮沢りえはスターになったな。オーラが違う」と感心!
宮沢さんはたけしの横で照れながらも、うれしそうに耳を傾けていたみたいです。
ボクも以前にブログで書きましたが、昨今の宮沢さんはオーラがあります。
とくに『紙の月』の宮沢さんは、何かゾクゾクする演技で、鬼気迫るものがあります。
たけしは「そのうち私が力を抜いた作品の主演をやってもらって、
りえちゃんの力で当たらない映画を当ててもらう」とたけし節でオファーすると、
宮沢さんはガッツポーズで快諾。
「人生色々あるが、その色々が表現するときのガソリンやエネルギーになっている。これからも頑張ります」と目を輝かせていたということです。
ちなみに助演女優賞も『紙の月』の大島優子さん(26)でした。
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ビートたけし(68)審査委員長による
『第24回東京スポーツ映画大賞』授賞式が都内で行われました。
その授賞式で主演女優賞を受賞した女優・宮沢りえさん(41)に、
たけし審査委員長は、
「アイドル時代があって、色々あって脱皮していった。
普通はアイドルの服を着たまま大きくなっていくが、どんどん脱いで脱皮した」と大絶賛!しました。
宮沢さんは感極まって
「初めてお会いしてから四半世紀くらい経っているが、やっと役者として認められた」と、
涙をながしたそうです。
宮沢さんは、7年ぶりの主演映画『紙の月』の演技が評価されての受賞となりました。
破滅に向かっていく銀行員を熱演しており、たけしは「宮沢りえはスターになったな。オーラが違う」と感心!
宮沢さんはたけしの横で照れながらも、うれしそうに耳を傾けていたみたいです。
ボクも以前にブログで書きましたが、昨今の宮沢さんはオーラがあります。
とくに『紙の月』の宮沢さんは、何かゾクゾクする演技で、鬼気迫るものがあります。
たけしは「そのうち私が力を抜いた作品の主演をやってもらって、
りえちゃんの力で当たらない映画を当ててもらう」とたけし節でオファーすると、
宮沢さんはガッツポーズで快諾。
「人生色々あるが、その色々が表現するときのガソリンやエネルギーになっている。これからも頑張ります」と目を輝かせていたということです。
ちなみに助演女優賞も『紙の月』の大島優子さん(26)でした。
2015-02-24 08:24
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