マラソン日本新記録で報奨金!! [スポーツ]
こんにちは。
日本実業団陸上競技連合は、マラソンの強化プロジェクトとして
「project EXCEED」の創設をで発表しました。
2020年東京五輪でのメダル獲得に向けて、
マラソン日本記録褒賞制度、実業団選手マラソン日本記録挑戦奨励制度を明らかにしました。
い~ですね。
選手としては、がぜんやる気がでますよね。
まあ東京五輪、地元開催でメダルが取れなかったら、それこそ悲惨ですもんね。
他の国では、ことマラソンに関しては、ガンガン報奨金出して、選手のやる気を出して、強化してます。
日本は遅いくらいですよ・・・
後援に経団連が入って、広くスポンサーの協賛を募集するということです。
7月に実業団連合の一般財団法人化後、同プロジェクトを開始し、
必要資金調達ができる限り、20年東京五輪終了まで実施するみたいです。
制度に関しては
マラソン日本記録褒賞制度は、実業団登録の有無にかかわらず、
日本新記録の公認がされた日本人選手に、褒賞金として1億円、
監督・チーム(実業団登録選手のみ)にも5000万円が授与。
同一レースで下位で日本記録を同じく突破した場合は、
日本人選手に1000万円、監督・チームには500万円を授与。
実業団選手マラソン日本記録挑戦奨励制度は、
実業団登録の選手のみが対象となり、指定する国内7大会(予定)において、
男子2時間6分59秒以下、
女子2時間21分59秒以下の記録を出した日本人選手に1000万円、
監督・チームに500万円が挑戦奨励金として授与。
男子2時間7分台、女子2時間22分台の記録の場合も、
選手に500万円、監督・コーチに250万円が授与。
もっとお金を出してもいいんじゃないのかな~
まっ、これは良しとして、
世界選手権代表、五輪代表選出に対する選考レースなどをもっと簡潔にしてほしいです。
例えばあるレース一発で決めるとか・・・・
そうしないと、今回の世界選手権代表でなぜか落選した田中選手みたいな選手を
またきっと作りだしてしまうと思います。
スポンサーリンク
スポンサーリンク
日本実業団陸上競技連合は、マラソンの強化プロジェクトとして
「project EXCEED」の創設をで発表しました。
2020年東京五輪でのメダル獲得に向けて、
マラソン日本記録褒賞制度、実業団選手マラソン日本記録挑戦奨励制度を明らかにしました。
い~ですね。
選手としては、がぜんやる気がでますよね。
まあ東京五輪、地元開催でメダルが取れなかったら、それこそ悲惨ですもんね。
他の国では、ことマラソンに関しては、ガンガン報奨金出して、選手のやる気を出して、強化してます。
日本は遅いくらいですよ・・・
後援に経団連が入って、広くスポンサーの協賛を募集するということです。
7月に実業団連合の一般財団法人化後、同プロジェクトを開始し、
必要資金調達ができる限り、20年東京五輪終了まで実施するみたいです。
制度に関しては
マラソン日本記録褒賞制度は、実業団登録の有無にかかわらず、
日本新記録の公認がされた日本人選手に、褒賞金として1億円、
監督・チーム(実業団登録選手のみ)にも5000万円が授与。
同一レースで下位で日本記録を同じく突破した場合は、
日本人選手に1000万円、監督・チームには500万円を授与。
実業団選手マラソン日本記録挑戦奨励制度は、
実業団登録の選手のみが対象となり、指定する国内7大会(予定)において、
男子2時間6分59秒以下、
女子2時間21分59秒以下の記録を出した日本人選手に1000万円、
監督・チームに500万円が挑戦奨励金として授与。
男子2時間7分台、女子2時間22分台の記録の場合も、
選手に500万円、監督・コーチに250万円が授与。
もっとお金を出してもいいんじゃないのかな~
まっ、これは良しとして、
世界選手権代表、五輪代表選出に対する選考レースなどをもっと簡潔にしてほしいです。
例えばあるレース一発で決めるとか・・・・
そうしないと、今回の世界選手権代表でなぜか落選した田中選手みたいな選手を
またきっと作りだしてしまうと思います。
スポンサーリンク
2015-03-30 22:25
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0