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日本版「ゴジラ」監督に庵野秀明 樋口真嗣 [映画]

こんにちは。

2016年公開の日本版「ゴジラ」

新作の脚本と総監督を人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明さん、

監督と特技監督を「のぼうの城」など製作し、

今年8、9月に2部作として公開する「進撃の巨人」の監督の樋口真嗣さんが

担当することが発表されました。


いや~スゴイ人たちをキャスティングしましたね!

日本版「ゴジラ」に対する本気モードを感じますね。

「ゴジラ」といえば、最近はハリウッドにやられてましたから~


庵野さんといえばアニメ「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」(07年、興行収入20億円)、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」(09年公開、興収40億円)、
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」(12年、興収53億円)と、
いずれも社会現象となるヒットを飛ばしまくっている映画監督。

また樋口さんは高校卒業後に「ゴジラ」(1984年公開)のスタッフとして映画界に入り、
「ガメラ 大怪獣空中決戦」(95年公開、金子修介監督)などで特技監督を務めました。
監督としても「日本沈没」(06年公開、興収53億4000万円)、
「のぼうの城」(12年公開、興収28億4000万円)などのヒット作を飛ばしてきました。
そして今年8・9月公開予定の大ヒットマンガの実写化「進撃の巨人」2部作で
監督を務めているまさに特技監督の第一人者です。

配給元の東宝は
「12年ぶりのジャパンゴジラにこれほどふさわしいお二人はいない」と思いお願いしましたとのことです。


ボクもこのお二人が作り出す「ゴジラ」を、絶対に観たいです。

初代の「ゴジラ」を観たあのインパクトを、この2人のタッグならば、絶対に超えてくる感じがします。

今から楽しみです・・・




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